それ的なアレ

沖縄でドラムを叩く人、友人やバンドメンバーからはサイコパスと言われている心優しいゴミが描く壮大なゴミブログ

カタカナ語ってまじわかんない、誰かソリューションしてくれ

当方、IT企業でせっせと毎日働いているのですが、

まぁ毎日毎日謎の「カタカナ語」がいっぱい出てくる。

ミーティングなんかした日には、カタカナ語で会話してるのこの人達は?

義務教育に取り入れられてたもしかして?国語・算数・理科・ITとかだった?

宿題のプライオリティ上げてとか先生に言われたっけ?

 

そんなこんなで僕はもしかしたら義務教育も受けていない、いわばホイ卒なのではないのかと、頭を抱え、自分に自信がなくなり、親に対して愚息で申し訳ないと思い始め、

タイムリープして精子の頃から鍛え直そうと思いつく

 

そして精子の頃から鍛え直してきた今の僕がこのブログを書いているということです。

つまり今の世界線の僕の前ではカタカナ語はもはや標準語、前世の反省をブラッシュアップし、その次代のリソースを発見し、コンスタントにアグレッシブに結果にコミットしていく。

そんなポテンシャルを秘めた漢になって帰ってきました。

 

もうこれで今日からミーティングのときでも、全員を蹴散らせる。

同僚なんて、意識の高さに怯えて、デスクで膝を抱えて奥歯ガタガタいわせて絶命する。

上司も、あまりの部下の成長スピードについていけず、世界が2周したことにも気が付かず、パラレルワールドに置き去りになり、次元の狭間で絶命、

後輩にいたっては、俺が職場に入った時点で、意識の高さについてこれず、自分の無知さに恥ずかしさを覚え、体温があがり、血液が蒸発して絶命

社長はパラレルワールドからもうひとりの自分を連れてきたりして対抗するが、

もともとのポテンシャルが違いすぎて、なんだかんだで絶命

そんな感じで最強になった僕は、天下一意識高い武道会(語呂が悪い)に参加、

秒で億を稼ぐ男や、任天堂の倒し方を知ってる男などと死闘を繰り広げ、

その後海外からの刺客などとも戦い、傷つき、本当にこのカタカナ語は適切なのか、むしろ余計にわけわかんなくない?てか日本語で言えよ、笑っちゃうんだよカタカナ語

などと葛藤もありながらも戦いの中で成長していく……

 

最後は操られ闇落ちしていた兄と戦い、黒幕であるボスを倒しに月に行く、

いいですとも!!!

 

まぁ今日はこんな感じです。