先日の話。次の予定まですこしの時間余裕があったため、何気なくスタバに入った。 シャレ乙な空気を楽しんで一人満足気な笑みを浮かべる生粋のスタバユーザー、それがアタクシなのだ。 いつもの通り、ホットコーヒーのトールサイズを頼んだ。「345円になりま…
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